2017年の出生数2年連続100万人割れ
出生数が死亡数を下回る「自然減」は初めて40万人を超える見込み
・厚生労働省は22日、2017年の人口動態統計の年間推計を発表しました。
・国内で生まれた日本人の赤ちゃんは、2年連続で100万人を下回り、統計の残る1899年以降、最少を更新する見通し。
・子育て支援の充実などが一段と重要になってきます。
詳細は以下を参照。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO24959800S7A221C1000000?s=1
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