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福岡市 11月1日より不妊治療の相談窓口開設(市役所地下1階に)

· 不妊・不育症,助成制度

・不妊カウンセラーの資格を持つ看護師が常駐するほか、専門医による相談も月1~2回実施する。

 治療費助成の申請なども受け付ける。

・地下1階での開設背景

同市は平成29年度、妊娠期や子育て期の母親を支援する「包括支援センター」を、全区役所に新設し、不妊の相談も同じ場所で受け付けていたが、母子手帳の発給窓口と同じ場所であり、「相談に行きづらい」との声が反映された。

詳細は以下を参照。

http://www.sankei.com/region/news/171025/rgn1710250015-n1.html

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